2018-03-29 人の目 いざ病院で受付をしようとすると、 やっぱり視線が気になりました。 無料クーポンをもらえる年代ではない私が来ている=何か病気を抱えている=乳がん! あの人、まだ若そうなのに…可哀想に… そう言っているだろう人達の気配をそれからもたくさん感じました。 そんなことを気にしても、しこりがなくなるわけではありません。 私は言われるがまま、検査着に着替え、髪の毛をまとめ、ない胸を放り出して、マンモグラフィに挑みました。